柴田慶信商店の足あと-1- フィルムとともに

柴田慶信商店を紹介していただいた掲載誌を読み返すと、見慣れたはずの曲げわっぱが新鮮に見えることがあります。

こちらの写真は、雑誌『Esquire』2008年4月号に掲載された、マゲワバターケース丸。

バターケースの周りの紙箱。
箱の中身は…
バターではありません。

全て写真撮影用のフィルム。写真家さんの大切なィルムを保管する冷暗所(冷蔵庫)に、バターケースがそっと収まっています。

⁡今と少し蓋の形状が異なり、フラットな印象のバターケース。
冷蔵庫の中でじっと出番を待つ姿に、冬の長い北国でじっくりと育ってきた、天然杉の来歴が重なります。

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