『天然生活』2月号
12月20日発売の、『天然生活』2月号掲載の「いいモノあうモノ」にて、柴田慶信商店の白木和せいろ七寸をご紹介いただきました。

記事中、6つの工房の和せいろが紹介されており、それぞれの特色が詳しく紹介されております。ぜひご高覧いただけますと幸いです。

和せいろは中華せいろよりも高さがあり、高さのある器や、ボリュームある食材を入れやすいのが特徴です。柴田慶信商店では、掲載の七寸(4合)のほか、五寸(2合)、八寸(一升)、尺(二升)の4サイズにて、天然杉で作った和せいろを展開しております。