読売新聞秋田県版(2024年3月24日)
3月24日の読売新聞(秋田県版)に、代表の伝統工芸士、柴田昌正のインタビュー記事が掲載されました。
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4月16〜21日にイタリアにて国際家具見本市の「ミラノサローネ」が開催されます。柴田慶信商店はじめ、大館曲げわっぱの工房からは、岡山備前焼とコラボした卓上照明器具の作品を出品予定です。
日伊両国で活躍する、デザイナーの喜多俊之様よりご推薦をいただき、今回の出展に至りました。
ミラノサローネには2017年以来、2度目の出展です。
前回はフランスのフィリップ・ニグロ氏がデザインを手がけ、大館曲げわっぱと川連漆器がコラボした《NDA》シリーズを発表しました。
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記事では、職人の世界に飛び込んでから、現在に至るまでの歩みについて、また新ブランド「源平」についてもご紹介いただいております。
ミラノサローネの開催は間近。 HP・SNSでも、会場の様子をレポートさせていただきます。