つくし弁当箱
つくし弁当箱
つくし弁当箱
つくし弁当箱
つくし弁当箱
つくし弁当箱
つくし弁当箱
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, つくし弁当箱
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, つくし弁当箱
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, つくし弁当箱
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, つくし弁当箱
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, つくし弁当箱
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, つくし弁当箱
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, つくし弁当箱

つくし弁当箱

販売元
柴田慶信商店
通常価格
¥14,300
販売価格
¥14,300
通常価格
売り切れ
単価
あたり 
税込 / 配送料は購入手続き時に計算されます。
ご希望の商品の在庫がない場合、お客様のご希望(容量やサイズ、用途など)をお伺いして商品をお見繕いし提案させていただいております。お手数をおかけし恐縮ではございますが、お問い合わせからご連絡いただけますと幸いです。
また、二点以上を同梱するギフト包装・熨斗をご希望の場合は、有料のギフトBOXをお求めください。詳しくは、こちらをご覧ください。
受注生産品や特別注文品は、ご注文から数か月以上のお時間をいただく場合がございます。詳細については、お問い合わせフォームからお問い合わせください。

商品説明

ころんとした楕円形が二段重なった白木弁当箱。食べ終わると上段を逆さにすることで、下段に収納可能な入れ子式です。下段用の蓋(本体価格3,300円)をご購入することで、上段のみ、下段のみ、とそれぞれを分けてご使用いただくこともできます。

幼い頃には上段だけを、少し食べる量が増えてきたら下段のみを、小学校高学年になれば二段重ねて使えるように、とお子様の健やかな成長をイメージして作った弁当箱です。収納スペースを取らない効率的な入れ子の仕組みは、現代の生活様式に最適と考えております。この構造を弁当箱に用いることで、幼少時から大人になるまで、末永く愛着を持ってご使用いただけます。

約300mlの上段、約450mlの下段を、それぞれ二段重ねにした、「つくし弁当箱 二段 小」と「つくし弁当箱 二段 大」もございます。

無塗装の「白木仕上げ」であることで、その吸湿性・通気性を充分に活かすことができ、ご飯を大変美味しく頂けます。また、天然杉のほのかな香りは、ご飯の美味しさをより一層引き立てます。

サイズ・形

  • 入れ子
    • 容量:上段:約300ml・下段:約450ml
    • を被せて二段にした状態のサイズ:W14.0cm × D9.5cm × H9.5cm
    • 下段に上段を収納した状態のサイズ:W14.0cm × D9.5cm × H6.8cm
    • 本体のみのサイズ:W28.5cm × D13.0cm ×cH5.7cm
  • 被せ蓋 小
    • 容量:二段 上段・下段:約300ml
    • 蓋を被せたサイズ:W14.5cm × D10.0cm × H10.0cm
    • 一段にした本体サイズ:W14.5cm × D8.8cm × H4.8cm
  • 被せ蓋 大
    • 容量:二段 上段・下段:約450ml
    • 蓋を被せたサイズ:W15.3cm × D11.0cm × H11.0cm
    • 一段にした本体サイズ:W14.3cm × D9.8cm × H5.3cm

焼印名入れ・干支・創作和柄白木製品に限ります

柴田慶信商店ではお客様のご要望にお応えし、焼印での名入れと干支のイラスト、創作和柄の焼印を承っております。焼印は1回につき、1,100円(税込)をお支払いただきます。お名前はひらがな7文字以内でお入れできます。

干支のイラストや、創作和柄3種の焼印もございます。また、「いただきます」「ごちそうさま」など、メッセージやお好きな言葉を入れることも可能です。縦書き、横書きがお選びいただけます。 文字の向きや押印の場所は、製品により異なりますのでお問い合わせください。押印可能な場所は、弁当箱やカップの蓋、底板など、平らな面のみです。干支のイラストや、創作和柄3種の焼印もございます。

詳細は「焼印について」をご一読願います。

名入れと干支、創作和柄の組み合わせも承っておりますので、ご希望のお客様は「お問い合わせ」からお気軽にご相談くださいませ。

*焼印のご用命は全て特別注文として扱わせていただきます。キャンセルはお受けしかねますこと、予めご了承ください。

弁当箱の漆仕上げについて

各漆塗りの写真

弁当箱製品には天然の塗料である漆を使い、仕上げをすることも可能でございます。

漆仕上げのお弁当箱は特注となりますゆえ、キャンセルはお控えいただけますようお願いいたします。 漆の仕上げは5種類からお選びいただけます。

  • シバキ(外側・内側ともに朱合漆を塗り重ねる)
  • 内朱(外側:ウレタン塗装・内側:朱漆)
  • 朱漆(外側・内側ともに朱漆)
  • 黒漆(外側・内側ともに黒漆)
  • 拭き漆(外側・内側ともに生漆を塗り、拭き取りながら重ねる)

柴田慶信商店の漆仕上げは、全て手作業の伝統的な方法です。

吹付けではなく刷毛塗りでおこなうため、製品の表面に「刷毛あと」や「縮み」、「たれ」また「道具あと」が出来ることがございます。時間が経つとともに、漆製品には艶が出て、色が明るくなり漆がなじんできます。

ご愛用のお弁当箱へのシバキ塗りについて

長年ご愛用されたお弁当箱は、シバキ塗り(漆塗り)を施すことが出来ます。詳しくは「ご愛用のお弁当箱へのシバキ塗りについて」のページをご一読ください。