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現在わっぱビルヂング店で展示中の《MAGEWAPPA》の茶器についての紹介です。
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おさなご弁当箱は小さなお子様の手が添えやすい曲線、サイズであることがネーミングの由来。上から見ると花びらのような可憐なシルエットです。
長手弁当箱は、マチの狭いカバンにしまいやすい形状の弁当箱。手ぬぐいで包むのにちょうどいい大きさ。
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おさなご弁当箱・長手弁当箱は、2011年に食卓・調理用...
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桃の節句企画で限定販売予定の、白木丸弁当箱四寸五分。選べる仕切り板2種類をご紹介いたします。
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令和6年2月3日、わっぱビルヂング店にて節分行事として、大館八幡神社の豆まきがおこなわれました。
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自然に寄り添う営みや、美意識、祈りを形にし、継承してきた道具としての丸三宝。折々の行事や季節のしつらいにお使いいただきたい一品です。
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秋田本店にて、あのお弁当箱の元祖?なお弁当箱を発見しました。
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温泉旅館「玉の湯」様のご依頼から生まれたお弁当箱。そのご縁は木工家の時松辰夫先生がつないで下さいました。
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お客様に育てていただいた手の平弁当箱。伝統を受け継ぎ発展を目指す木工職人には、木という生き物との戦いが避けられません。
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食文化と共に受け継がれた弁当箱。いま・むかし・みらいに生きる人が使うきこり弁当箱の形は?
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親から子へ、子から孫へ伝える、つながるものづくり。つくし弁当箱には家族の愛情が詰まっています。
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どんな時でも食べることを大切にしてほしい。おむすびのおおらかな形は、そんな思いをデザイナーと形にしました。
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柴田慶信商店にとって転機となったマゲワシリーズ。一人のデザイナーとの出逢いがもたらしたものを振り返ります。
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